ここで出会えたのも何かのご縁。
もしよかったら
GREE(ジェントルふじふじ)や
mixi(ふじふじ)も
のぞいてみてくださいね!
ネット/モバイル。粋な勉強会。
2007年01月23日
2006年11月03日
第22回 粋な勉強会レポート。人財のプロから見たモバイル業界の人事。
「全社員が採用マンだ。」
高野くんがインテリジェンスだったとき、
宇野さんがそういったそうです。
さて。今回のいきべんは18名でした。
3社(3名)のモバイル業界の人事担当者が
いらっしゃいました。
「離職率をトラッキングしてますでしょうか。」
高野くんはインテ時代、人事も経験してます。
「離職率が低い高いが問題なのではなく、
意識的に変化をキャッチしているかが大事。」
企業の成長の中でどういうヒトを採るかは、
戦略もかわってくるからです。
「経営者は採用に何割の時間を割いていますでしょうか。」
「採用こそ命」と、宇野さんは3割と答えたそうです。
伸びるベンチャー企業の傾向として、
・採用ポリシーの明確化
・ます人ありき(ビジョナリーカンパニー2を参考)
・社員からの紹介で入社したヒトが15%以上
・独特な宗教性
なんかが感じられるとGOO!らしいです。
サイバーエージェントなんかがぶっちぎりですね。
採用がうまい企業の傾向として、
・自分と共感できるバックグラウンドを持った社員がいることを表現している。
・落とした候補者にもいい印象をあたえている。
・候補者の質問に逃げずにこたえる
・採用競合をきちっと意識している
・一次面接と二次面接の情報共有
・面接がカウンセリングであり口説くところ
ベンチャーの人事の仕事で重要なのは、
・「自分大好きな経営者」のいたらぬところをちゃんとカバーする
・紹介会社とうまく握っている
後者で高野くんはこんな経験をしています。
ある採用権のある現場の方から、
「高野さんはどうしたら評価されますか。」
相手にではなく、自分にコミットさせてるのです。
今度は、高野くんの上司を呼び、彼を褒めます。
その後、「高野さんをインテでトップ営業マンにしたいです。」と、他の現場の部長
「ウチの会社は動けば動くほど、きみの成績になるんだよ。」
というメッセージでもあります。
「人事こそ営業」なんですね。
で。HASSYは、リクルート社の根本的なヒトに対する考え方を説明しました。
成果創出図です。
まずベースに、「性格と能力」の基本パーソナリティがあります。
新卒のポテンシャル採用はここを根拠とします。
その上で企業経験の中から「技術と知識と行動様式」でなりたつ職務能力があります
で、成果は行動様式をベースに発生するという考え方です。
ベンチャー企業はついつい、
「技術、知識」を偏重し、
「行動様式」を軽視するところを指摘しておりました。
成功する人材の共通点として、
・成功体験(そこで培われた行動様式がここでも通用しそうだ。)
・成功因子(親が事業家、事業失敗)
・個人と法人の関係の把握(会社や自分を客観的に見れる)
などを二人はあげておりました。
なんて感じで普通に書いてしまいましたが、
もっと面白いネタがたくさんありました。
テレビ番組で放送するときには
面白いネタはどんどん切られて
普通なモノになってしまうのが、
このレポートを通してわかるような気がします。
まだ一回ありますので、
ぜひ、オフレコ体験、ご参加くださいませ。
PS)76世代の由縁
ちょうど就職氷河期の頂点で、
自分で起業するほうがいいやという考えが
普通にありました。
なるほど。ボクも76世代と同じ卒業で、
たしかに起業にジョインしましたね。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会
http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
2006年11月01日
#21.いきべんレポ。CGMプロモーションの効果測定。
え?
温度がです。
季節の変わり目で、外は寒いらしく、
生ぬるいエアコンの風。汗をかく方がではじめると冷房に。
という感じでみなさんすみませんでした。
38人が1度ずつあつめて38度の熱気ムンムンの勉強会でした。
さて今回はテクノラティというブログ検索ポータルのサービスの、
コンシューマーのブログを集めたキャンペーンや
コンシューマーの評価解析サービスのお話をしていただきました。
CGMマーケティングの佐々木部長がおっしゃるには、
プロモーションというのは
従来の広告主が少数の既存メディアを使って大きな裾野の消費者に情報を流す
「ピラミッドモデル」で、
今は、広告主側も消費者側も両方情報口がある
「バタフライモデル」にうつりました。
それはCGM、つまりブログの普及が当然起因しております。
いまや月1回以上更新するアクティブユーザは440万人(ID)いるそうです。
テクノラティの検索対象記事数は2億2000万記事。
ありとあらゆるブログポータルから吐き出るFEEDを利用して
(PINGをキャッチあるいはRSSをクロールし)
そのような検証ができるわけです。
で。
「クチコミ喚起」⇒「クチコミ流通」⇒「波及の効果測定」を
一気通貫で行うネット広告代理店が必要なわけでして。
電通・ADK・デジタルカレージ(テクノラティの親会社)が出資して、
CGMマーケティングという会社ができたわけです。
ちょっとわかりにくいですが、
簡単にいいますと、
「消費者の何気なく吐露したホンネをリサーチ」することができます。
ここがアンケートメディアと違うとこですね。
で。
どういうことがわかるかというと、
「ベンツの」「エンジンが」「気に入った」
のように、言葉の係り受け分析や時系列変化をおさえて、
ブランディング戦略やプロモーション戦略に生かそうというものです。
なんとクチコミ震源地もわかるそうです!
CGMについて、いままで再三、せたPさんがおっしゃったように、
「やれCPCだ。CPAだ。」という獲得系クライアントには向かず、
(なぜならユーザを使った政治的な働きで他のユーザは動かないから)
「どうプロモーションをコーディネートするか」を常日頃から考えている
ブランディング系クライアントには向いているような気がします。
というより、これだけブロガーがいるわけですから、
どんなことを言われているのか気にならないわけには行きませんよね。
せたPさんが概念的に説明していたものが、
実際の「ベンツとBMWとレクサス」のユーザ評価比較の資料を見ることによって
体感的にわかった勉強会でした。
こんな感じで会が終わった後は、
エデュテイメントさんの粋な計らいでカードゲームを提供していただき、
例題をタクシーでみなさんにやっていただき、
一杯の前に1題だけ、本番でやってみました。
このゲームは仕事のノウハウをみんなで共有しようぜという目的のもと作られた
「トラブル解決アイデアプレゼンゲーム」でして。
当勉強会の趣旨にも合うためか、意外と喜んでいただきました。
しばらくはこのプチイベント、続けてみます。
このゲーム、気になった方はぜひご参加を!
■最新開催情報〜#22.人財のプロからみたIT・モバイル業界の人事
今回はIT・モバイル業界の「ひと」がテーマです。
キャリアアドバイザーのプロと、
人事コンサルティングのプロをお呼びします。
何気にファシリテーターの私が、一番勉強になります。
今回は2回。人事採用する人事の方の視点が一回。
求職者の方の視点が一回。
どちらもかなりおもろそうです。
さすがに色々な企業と現場の人を見ている方の意見は、
絶対、みなさんの今後に役立つはずです!
【概要】
1.人材紹介会社から見たネット企業イメージ・異業界との比較
2.リクルーティングアドバイザーを味方につける方法
3.リクルート社に学ぶ人事制度・人事育成
4.異業界転職で成功する人材の共通点
【パネラー】
●高野秀敏さん(株式会社キープレイヤーズ代表取締役。)
http://www.keyplayers.jp
インテリジェンスで転職実績ナンバーワンを記録し、マネージャーや人事採用担当も経験。そして起業。
通算3500名以上のキャリアコンサルティングと、
1000社以上の法人企業訪問。
キャリア関係のセミナー実績は通算100回を超える。
趣味はダンス。
実は一度、いきべんにもいらっしゃったことがあります。
●橋本和彦さん(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)
http://www.recruit-ms.co.jp/...
ソリューションプランナー
いきべんの仲間にはご存知、Hassyです。
大学時代にインターネットビジネスで腕を鳴らし、
卒業後、(株)リクルート入社。モバイルマーケティングツールの提案営業等に従事。退職後、海外での事業活動、
(株)テイクアンドギヴ・ニーズでの人事企画、戦略コンサルティングファーム等を経て、現職に出戻り在職。国内外を問わず広範な人脈ネットワークを形成し、新規海外事業・組織マネジメント・個人キャリア支援まで、多様な課題に対応できる情報網が持ち味。愛嬌溢れるキャラクターも絶妙。
趣味は阿波踊りとマラソン。特技はタイ語。
※今テーマは、現場の方を対象にしておりますので、
人材業界の方の参加はご遠慮ください。
●開催日時:2006年11月1日(水) 20:00 - 22:00
■基本的な流れ
19:50 シンクウェア玄関テーブルスペースで集合
(六本木ファーストビルロビーで受付をすませ、6Fへお越しくださ
20:00〜21:30 シンクウェアA会議室にて勉強会(無料)
(玄関正面奥の会議室です。途中から参加される方はセキュリティ
10:00〜11:00 麻布十番「縁縁」にて軽く2杯(2500円前後)
(飲み会だけでもという方も大歓迎♪。お店の席が空いていれば、
■■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会とは?■■
「今日は早めに会社を切り上げてよかった!」
毎週平日の夜の勉強会。
私の勤務先(六本木一丁目)の会議室に、
毎週、IT業界/モバイル業界の現場で働く人を、
講師に招き、勉強する会です。
参加費は無料。
だいたい8時ぐらいから1時間30分くらい。
その後、麻布十番で軽〜く呑み会(これは割り勘です。)へ。
勤務後のプライスレスな時間を共有しましょう。
その道で心得のある方の生の声を聞いて、
業界知識を蓄えましょう。
業界経験者で経験がまだ浅く、もっと知識を深めたい方、
業界外の人で、いづれはこの業界に行ってみたい方は
ぜひご参加ください。
※この会は、社会人であるがために時間制約のある方同士が、業界
※毎週20名ぐらい集まってワイワイやってます!
□GREE:http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
□mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=88096
■■主催者プロフィール:ジェントルふじふじとは?■■
「企業を超えた仲間の笑顔が、僕らの笑顔」
シンクウェアというモバイル企業(情報課金コンテ
ボク自身、モバイル元年以降、ずっとケータイの仕
あまり興味のなかった趣味系の本もしこたま読みま
いいも悪いもモバイル業界がボクのいまを作ってく
で。結局行き着いたのは「ひと」と「ひと」。
これがうまくいきゃ、もっといいサービスができる
そう確信しました。
で。誰がやるの?俺がやるという感じではじめまし
モバイル業界の健全な発展への貢献が当事業の目的
キーワードは、
「雇用創出(異業界からの呼び込み)」
「ポスト創出(遣り甲斐天職)」
潰しちゃいけない企業や事業、
潰しちゃいけない才能やキャリア、
ボクらはむちゃくちゃ応援します。
さらに、
・モバイルベンチャーとトラディショナル企業との
・モバイル企業と異文化企業との協調
・モバイルベンチャー同士の協調
の橋渡しをし、「外貨獲得だってできるんだ」と、
仲間たちを鼓舞するような者にボクらはなりたいと
仲間って誰よ?
これを呼んでくれたアナタも既に仲間です!
いまさらながら本気です。
仕事柄いろいろな仲間と会っているので、
ビジネスマッチング的な橋渡しもしますよ。
はっきし言って、モバイルはおもろいっす。
ぶっちゃけ優良モバイル企業知ってます。
(あ。あたりまえか。)
□GREE:http://gree.jp/fujifuji/
□mixi:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=529236
2006年10月22日
■最新開催情報|IT・モバイルの仕事。平日の夜の粋な勉強会 (いきべん)
#21.CGMプロモーション最新事例〜「ブログプロモーションの効果測定とリサーチ、まとめ」
CGMとはコンシューマージャネレイティッドメディアのこと。個人がブログやホームページをあげて意見をいいアクセスを集める動きがマスメディアにとっても無視できなくなった背景があります。
今回のテーマはそのCGMを使ってプロモーションしようというある種AD(広告)からPR(パーソナルリレーション)に近づいた企業の広報活動のあり方をとりあげます。
今回は初の試みの勉強会の場をファシリテーターにゆだねる手法を取り入れて計6回行います。
せたPさんはこんなヒト↓
--
1993年電通入社。1995年インターネットでざっくり起業。1996年マルチメディアグランプリ部門大賞受賞。1999年アクションクリックを設立、成果報酬型広告一筋で代表取締役社長をつとめる。2005年アクションクリックを電通の子会社にし、2006年持ち株を売却し退社。2006年6月より株式会社EAの代表取締役役副社長。事業領域はCGM含むクロスメディア口コミマーケティングとコンテンツキャスティング→プロデュース→投資。
--
ボクらの業界では有名な、第一人者であり、
見聞が広い方です。とにかく来てよかったと思っていただけるはずです。
で。
最終回は。CGMマーケティングの佐々木さんに
テクノラティを使ったブログプロモーションの効果測定とリサーチについて語っていただきます。
マーケティングの視点でこのテーマを切り込んで
総括していきましょう。
これも楽しみです。
●開催日時:2006年10月25日(水) 20:00 - 22:00
■基本的な流れ
19:50 シンクウェア玄関テーブルスペースで集合
(六本木ファーストビルロビーで受付をすませ、6Fへお越しくださ
20:00〜21:30 シンクウェアA会議室にて勉強会(無料)
(玄関正面奥の会議室です。途中から参加される方はセキュリティ
10:00〜11:00 麻布十番「縁縁」にて軽く2杯(2500円前後)
(飲み会だけでもという方も大歓迎♪。お店の席が空いていれば、
■■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会とは?■■
「今日は早めに会社を切り上げてよかった!」
毎週平日の夜の勉強会。
私の勤務先(六本木一丁目)の会議室に、
毎週、IT業界/モバイル業界の現場で働く人を、
講師に招き、勉強する会です。
参加費は無料。
だいたい8時ぐらいから1時間30分くらい。
その後、麻布十番で軽〜く呑み会(これは割り勘です。)へ。
勤務後のプライスレスな時間を共有しましょう。
その道で心得のある方の生の声を聞いて、
業界知識を蓄えましょう。
業界経験者で経験がまだ浅く、もっと知識を深めたい方、
業界外の人で、いづれはこの業界に行ってみたい方は
ぜひご参加ください。
※この会は、社会人であるがために時間制約のある方同士が、業界
※毎週20名ぐらい集まってワイワイやってます!
□GREE:http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
□mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=88096
■■主催者プロフィール:ジェントルふじふじとは?■■
「企業を超えた仲間の笑顔が、僕らの笑顔」
シンクウェアというモバイル企業(情報課金コンテ
ボク自身、モバイル元年以降、ずっとケータイの仕
あまり興味のなかった趣味系の本もしこたま読みま
いいも悪いもモバイル業界がボクのいまを作ってく
で。結局行き着いたのは「ひと」と「ひと」。
これがうまくいきゃ、もっといいサービスができる
そう確信しました。
で。誰がやるの?俺がやるという感じではじめまし
モバイル業界の健全な発展への貢献が当事業の目的
キーワードは、
「雇用創出(異業界からの呼び込み)」
「ポスト創出(遣り甲斐天職)」
潰しちゃいけない企業や事業、
潰しちゃいけない才能やキャリア、
ボクらはむちゃくちゃ応援します。
さらに、
・モバイルベンチャーとトラディショナル企業との
・モバイル企業と異文化企業との協調
・モバイルベンチャー同士の協調
の橋渡しをし、「外貨獲得だってできるんだ」と、
仲間たちを鼓舞するような者にボクらはなりたいと
仲間って誰よ?
これを呼んでくれたアナタも既に仲間です!
いまさらながら本気です。
仕事柄いろいろな仲間と会っているので、
ビジネスマッチング的な橋渡しもしますよ。
はっきし言って、モバイルはおもろいっす。
ぶっちゃけ優良モバイル企業知ってます。
(あ。あたりまえか。)
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#20.いきべんレポ。「スーパーインフルエンサーによるCGMプロモーション」
今回も大入り。37名での勉強会でした。
今回のテーマは、著名人にブログで取り上げてもらうというプロモーションについてでした。
中川翔子(しょこたん)は自身のブログで、
月間3000万PVから6000万PVも稼ぐらしいです。
このような月間200万PV以上稼ぐブロガーをスーパーインフルエンサーとして広告塔化をする動きがあります。
「笑っていいとも」で、スポンサーからのお土産ですっていう手法に似ています。ADというよりもPRに近いともいえます。
広告をどこかの広告枠を押さえると定義すると、
この場合、お願いするのはヒトであって。
そこには、ヒトがメディア力をもつという前提があります。
もちろんその背景はブログの普及。
熊谷さんや藤田さんが発言したら、
そりゃなびきますよね。
今までネット広告は獲得系の広告主が中心で、
やれCPAがなんだ、というところで頑張ってきましたが、
一見、形にみえない広がりがまさにクチコミであって、
PRに近いブランディング活動にも使われてきだしたという潮流を感じました。
そうなると広告のあり方も、
おどろきがあればクチコミになりやすく、
キャンペーン全体のクリエイティブが問われます。
ネットの場合、
クチコミの実践の場がCGMですので
跡がのこります。
とりわけ、
「いかにクチコミをきっちり演出するか」
が重要ですね。
いままで広告は商品ができてから打てないものでしたが、
CGMが当たり前になると、開発過程のマーケティングから人々を巻き込むことができ、カスタマーに押されるサービス作りが可能になります。
そういう流れの過程そのものが、
プロモーションになりえるのですね。
こういうレポートを書いていると、
どこまでマーケティングでどこまでアドバタイジングで、
どこまでが販促で、どこまでがPRで。
もう広告用語の定義のわけがわからなくなりました。
CGMはその辺を曖昧というか、
壁を打破してるのかもしれません。
ただひとついえるのは、
このような土壌ができた以上、
「いかに最初の方から自分の味方をつけるのか」
が大事だなあと思いました。
商品であっても、自分であっても。
で。縁縁も盛況で、22名。
終わったあとはまず、あおさん。
そして、その後はじゅんじさん。
居残り縁縁×2をしました。
来週。ラストはCGM効果検証です。
ブランディング系の広告主は、
いままでなかなかとれなかった数字でしょうから
とても大事なマーケティング手法ですね。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
モバイル課金コンテンツはなくなるのか?
ケータイ課金コンテンツ市場は
現在3150億円⇒2010年は3600億円
ケータイ広告市場は
現在300億円⇒2010年は900億円
そもそも、
紙にしても雑誌にしても、
テレビにしてもPCにしても
広告型と課金型と折衷型にわかれる。
広告よりだとコンテンツも広告よりになり、
課金よりだとコンテンツもユーザ嗜好型になる。
当然のことだ。
モバイルコンテンツの内容がPCと同じ内容でも課金できたのが淘汰されたとしても
ただ目先のビジネスモデルがあまりにも目立っているので、
カスタマーの一部はまだ「あんなのに金払えるかよ」ってな「常識」が蔓延している
ただ、市場は広告よりもでかいという事実。
そもそもiモードができたとき、
占い雑誌読者や占いコーナーを見ていた愛好者が、
自分の誕生日をインプットすればお気軽に占いができた。
現地にいっているサーファーが良い波をさがすことができた。
着メロが自分で設定できるようになった。
などなど、
カスタマーの生活をイノベートしてきた。
「ケータイで●●する」に対して
金が払う価値をユーザが認めた。
ところが、昔通用していたサービスが、
「PC=無料」の波がモバイルにも押し寄せて、
勝手サイトでも満足できるようになった。
でも、市場は伸びている。
それは、生活をイノベートするサービスができているから他ならない。昔のやり方は
例えば、ドラマをテレビでタダでみたとき、
前回のドラマをみたい場合はモバイルでお金を払って見ようだとか、そんなアイデア
PCとテレビは据え置きなので、
その前にいるときしか経済活動ができない。
ところがモバイルは全てのスキマに近くに存在する。
これが他メディアと決定的に違うメディアデバイスだ。
ヒトが起きている間中すべての時間、
経済活動のデバイスツールになる。
「金出してでもいま●●したい」
こういうときにモバイルがある。
缶コーヒーとおなじだ。
みんなが、安売りしているコーヒーを家で買いためて、
みんなが、水筒にコーヒーを入れて外出したら、
缶コーヒー業界は大打撃をうけるだろうが、
けっしてそんなことはない。
モバイル課金サービスは現場主義であり、
ユーザ嗜好だけに特化したニッチなファンサービスだ。
ユーザが金を払う価値観こそ間違わなければ、
いくらでも市場は開拓できる。
ただ、そういうイノベーティブなアイデアよりも、
どっかで流用しているんだろなというなサービスが目立つから、「課金コンテンツな
ユーザ目線のポリシーのあるサービスが今後この市場を支配していくのだろう。
2006年10月14日
■最新開催情報|IT・モバイルの仕事。平日の夜の粋な勉強会 (いきべん)
#20.CGMプロモーション最新事例〜「スーパーインフルエンサーを使ったブログプロモーション」
CGMとはコンシューマージャネレイティッドメディアのこと。個人がブログやホームページをあげて意見をいいアクセスを集める動きがマスメディアにとっても無視できなくなった背景があります。
今回のテーマはそのCGMを使ってプロモーションしようというある種AD(広告)からPR(パーソナルリレーション)に近づいた企業の広報活動のあり方をとりあげます。
今回は初の試みの勉強会の場をファシリテーターにゆだねる手法を取り入れて計6回行います。
今回は、外部講師を呼ばず、せたPさんワンマンライブです。
せたPさんはこんなヒト↓
--
1993年電通入社。1995年インターネットでざっくり起業。1996年マルチメディアグランプリ部門大賞受賞。1999年アクションクリックを設立、成果報酬型広告一筋で代表取締役社長をつとめる。2005年アクションクリックを電通の子会社にし、2006年持ち株を売却し退社。2006年6月より株式会社EAの代表取締役役副社長。事業領域はCGM含むクロスメディア口コミマーケティングとコンテンツキャスティング→プロデュース→投資。
--
ボクらの業界では有名な、第一人者であり、
見聞が広い方です。とにかく来てよかったと思っていただけるはずです。
で。
第5回目は。
いままで、一般ブロガー、小中学生、読者モデルなどをインフルエンサーとするプロモーション事例をご紹介してきましたが、
「富士山ピラミッドの頂点であるスーパーインフルエンサーを使ったブログプロモーションについてお話し、全体のまとめをしつつ、某新聞購読者増加模擬プレゼンをやります。」
とのことです。
これは楽しみです。
●開催日時:2006年10月18日(水) 20:00 - 22:00
■基本的な流れ
19:50 シンクウェア玄関テーブルスペースで集合
(六本木ファーストビルロビーで受付をすませ、6Fへお越しくださ
20:00〜21:30 シンクウェアA会議室にて勉強会(無料)
(玄関正面奥の会議室です。途中から参加される方はセキュリティ
10:00〜11:00 麻布十番「縁縁」にて軽く2杯(2500円前後)
(飲み会だけでもという方も大歓迎♪。お店の席が空いていれば、
■■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会とは?■■
「今日は早めに会社を切り上げてよかった!」
毎週平日の夜の勉強会。
私の勤務先(六本木一丁目)の会議室に、
毎週、IT業界/モバイル業界の現場で働く人を、
講師に招き、勉強する会です。
参加費は無料。
だいたい8時ぐらいから1時間30分くらい。
その後、麻布十番で軽〜く呑み会(これは割り勘です。)へ。
勤務後のプライスレスな時間を共有しましょう。
その道で心得のある方の生の声を聞いて、
業界知識を蓄えましょう。
業界経験者で経験がまだ浅く、もっと知識を深めたい方、
業界外の人で、いづれはこの業界に行ってみたい方は
ぜひご参加ください。
※この会は、社会人であるがために時間制約のある方同士が、業界
※毎週20名ぐらい集まってワイワイやってます!
□GREE:http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
□mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=88096
■■主催者プロフィール:ジェントルふじふじとは?■■
「企業を超えた仲間の笑顔が、僕らの笑顔」
シンクウェアというモバイル企業(情報課金コンテ
ボク自身、モバイル元年以降、ずっとケータイの仕
あまり興味のなかった趣味系の本もしこたま読みま
いいも悪いもモバイル業界がボクのいまを作ってく
で。結局行き着いたのは「ひと」と「ひと」。
これがうまくいきゃ、もっといいサービスができる
そう確信しました。
で。誰がやるの?俺がやるという感じではじめまし
モバイル業界の健全な発展への貢献が当事業の目的
キーワードは、
「雇用創出(異業界からの呼び込み)」
「ポスト創出(遣り甲斐天職)」
潰しちゃいけない企業や事業、
潰しちゃいけない才能やキャリア、
ボクらはむちゃくちゃ応援します。
さらに、
・モバイルベンチャーとトラディショナル企業との
・モバイル企業と異文化企業との協調
・モバイルベンチャー同士の協調
の橋渡しをし、「外貨獲得だってできるんだ」と、
仲間たちを鼓舞するような者にボクらはなりたいと
仲間って誰よ?
これを呼んでくれたアナタも既に仲間です!
いまさらながら本気です。
仕事柄いろいろな仲間と会っているので、
ビジネスマッチング的な橋渡しもしますよ。
はっきし言って、モバイルはおもろいっす。
ぶっちゃけ優良モバイル企業知ってます。
(あ。あたりまえか。)
□GREE:http://gree.jp/fujifuji/
□mixi:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=529236
2006年10月12日
#19いきべんレポ.CGMプロモーション最新事例〜「読者モデルのクチコミ」
36名の勉強会でした。当社のメイン会議室は36名がキャパぎりぎりだということ
立ち見になった方、こちらの不手際お許しくださいませ。
今回のテーマは「読者モデルによるプロモーション事例」。
ナレッジパークの藤井さんが講師でした。
藤井さんも元モデルということで、
とってもキュートなオーラがありました。
具体的なプロモーション事例や裏側のしくみはさておき、
とても関心したことをレポします。
赤文字系女性誌(キャンキャン、ビビ、レイ、JJ)で、
1年を通して読者モデルの登場人数は1000名。
そのうち年間掲載数50ページを超えるひとをカリスマ読者モデルとすると、それは2
そのうち15名が、キャンパスパークの登録者。
アクセスを稼ぐ読者モデルブロガーは月間25万PVを稼ぎます。
計1600人のいわゆるかわゆい女子大生ブロガーをたばねています。
そのうち、プロなモデルや芸能人を目指すオンナのコは1%ぐらいだそうです。
つまり、ナレッジパークさんは、
ふつうなかわいい女の子がそれなりに活躍できる場をつくり、
それに対しお金を払う広告主を見つけるという市場を作ったところがすごいです。(
ぷちキャンペーンガールがニッチなところで、ニッチなサイズで活躍できる。
なぜ、そんな立ち居地になれたかというと。
モデルエージェンシーとして、わかり易いイグジット先があること。(うちの事務所
大学生の読者モデル自身が編集長となり、女子高生読者を意識したコンテンツ作りを
登録者自身が後継者をスカウトしていること。
などなど、「金のでどころ」を抑えるだけではなく、
「コンテンツのでどころ」を自動的にまわるようにしているところがとてもエレガン
今回の主たるテーマの裏側には、
このような「ふつうのかわいい女の子がふつうに活躍できる場」をつくるそもそもの
実際、広告商品そのものはとくにつっこみどころはなく、
いきべんメンバーもだいぶすんなり納得していたのも、
商品力の強さを感じました。
商品力うんたらというものよりも、
このような文化を作り上げたのには感服です。
ちょっと、テーマに即してまとめるならば、
インフルエンサーを束ねたとき、
プロモーション力はさることながら、
グルイン(グループインタビュー)や
商品開発マーケティングメディアとしての価値がでてきます。
これはこれで、メーカー、広告代理店にとってもWINが見えやすいです。純粋に感
てなわけで、
今回の縁縁はタクシーが6台出動しました。
23名の粋な2杯でした。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年10月10日
最新開催情報|IT・モバイルの仕事。平日の夜の勉強会
#19.CGMプロモーション最新事例〜「読者モデルのクチコミ」
CGMとはコンシューマージャネレイティッドメディアのこと。個人がブログやホームページをあげて意見をいいアクセスを集める動きがマスメディアにとっても無視できなくなった背景があります。
今回のテーマはそのCGMを使ってプロモーションしようというある種AD(広告)からPR(パーソナルリレーション)に近づいた企業の広報活動のあり方をとりあげます。
今回は初の試みの勉強会の場をファシリテーターにゆだねる手法を取り入れて計6回行います。
今回のファシリテーターは、「せたP」さん。
せたPさんはこんなヒト↓
--
1993年電通入社。1995年インターネットでざっくり起業。1996年マルチメディアグランプリ部門大賞受賞。1999年アクションクリックを設立、成果報酬型広告一筋で代表取締役社長をつとめる。2005年アクションクリックを電通の子会社にし、2006年持ち株を売却し退社。2006年6月より株式会社EAの代表取締役役副社長。事業領域はCGM含むクロスメディア口コミマーケティングとコンテンツキャスティング→プロデュース→投資。
--
ボクらの業界では有名な、第一人者であり、
見聞が広い方です。とにかく来てよかったと思っていただけるはずです。
で。
第四回目は。ナレッジパークの「ミスキャン、読者モデルを使った口コミプロモーション」の事例紹介。
※現在、ブログプロモーションでもっとも売れているサービスです。読者モデル、ミスキャンパスなどをSNS「CampusPark」、ミスキャンブログ、フリーペーパー「TiaraGirl」が有料一般誌にリニューアル。
なんとナレッジパーク藤井取締役に来ていただきます。
●プロフィール
慶応義塾大学卒業後、TCC代表に就任。2006年から親会社・株式会社ナレッジパーク役員。CampusParkに所属する1800名の女子大生モデルエージェンシーを統括する。
これも楽しみです。
●開催日時:2006年10月11日(水) 20:00 - 22:00
■基本的な流れ
19:50 シンクウェア玄関テーブルスペースで集合
(六本木ファーストビルロビーで受付をすませ、6Fへお越しくださ
20:00〜21:30 シンクウェアA会議室にて勉強会(無料)
(玄関正面奥の会議室です。途中から参加される方はセキュリティ
10:00〜11:00 麻布十番「縁縁」にて軽く2杯(2500円前後)
(飲み会だけでもという方も大歓迎♪。お店の席が空いていれば、
■■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会とは?■■
「今日は早めに会社を切り上げてよかった!」
毎週平日の夜の勉強会。
私の勤務先(六本木一丁目)の会議室に、
毎週、IT業界/モバイル業界の現場で働く人を、
講師に招き、勉強する会です。
参加費は無料。
だいたい8時ぐらいから1時間30分くらい。
その後、麻布十番で軽〜く呑み会(これは割り勘です。)へ。
勤務後のプライスレスな時間を共有しましょう。
その道で心得のある方の生の声を聞いて、
業界知識を蓄えましょう。
業界経験者で経験がまだ浅く、もっと知識を深めたい方、
業界外の人で、いづれはこの業界に行ってみたい方は
ぜひご参加ください。
※この会は、社会人であるがために時間制約のある方同士が、業界
※毎週20名ぐらい集まってワイワイやってます!
□GREE:http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
□mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=88096
■■主催者プロフィール:ジェントルふじふじとは?■■
「企業を超えた仲間の笑顔が、僕らの笑顔」
シンクウェアというモバイル企業(情報課金コンテ
ボク自身、モバイル元年以降、ずっとケータイの仕
あまり興味のなかった趣味系の本もしこたま読みま
いいも悪いもモバイル業界がボクのいまを作ってく
で。結局行き着いたのは「ひと」と「ひと」。
これがうまくいきゃ、もっといいサービスができる
そう確信しました。
で。誰がやるの?俺がやるという感じではじめまし
モバイル業界の健全な発展への貢献が当事業の目的
キーワードは、
「雇用創出(異業界からの呼び込み)」
「ポスト創出(遣り甲斐天職)」
潰しちゃいけない企業や事業、
潰しちゃいけない才能やキャリア、
ボクらはむちゃくちゃ応援します。
さらに、
・モバイルベンチャーとトラディショナル企業との
・モバイル企業と異文化企業との協調
・モバイルベンチャー同士の協調
の橋渡しをし、「外貨獲得だってできるんだ」と、
仲間たちを鼓舞するような者にボクらはなりたいと
仲間って誰よ?
これを呼んでくれたアナタも既に仲間です!
いまさらながら本気です。
仕事柄いろいろな仲間と会っているので、
ビジネスマッチング的な橋渡しもしますよ。
はっきし言って、モバイルはおもろいっす。
ぶっちゃけ優良モバイル企業知ってます。
(あ。あたりまえか。)
□GREE:http://gree.jp/fujifuji/
□mixi:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=529236
2006年10月08日
#18いきべんレポ CGMプロモーション 〜ブログパーツ
テーマはブログパーツ。
今まで、そしてこれからも、
ブロガー層を富士山にたとえて、
説明されてましたが、
今回はブログに貼るツール。
ポイントは、ブログ事業者のインフラをタダのりして、
ブログの面積のどれだけの枠を押さえるかというマーケティング手法です。
パーツ自体はそれ自体の機能の同等の価値をユーザは享受するわけですが、広告手法
こういうと不思議かと思いますが、
リアル流通と違ってデジタルデータは在庫はもたないので、
ユーザの欲しがらないデジコンが非常に多く、ネット上には存在します。誰もが欲し
基本、おもろいパーツは貼りたがる。
それが伝播する。しごく単純なメカニズム。
インテリアに近い感じですね。
だからこそ、クリエイティブが要求されます。
ペット、アバター、占い、ニュース、投票、
チャット、ゲームなどなど。
オセロも、ショッピングも、あんなに小さい枠の中でできちゃいます。
ジャバスクリプトを規制して、あくまでも自分の広告を貼りたいブログ事業者もいま
本気でそれを締め出したいなら、ブログ事業者もすごいブログパーツを自社で用意し
FLASHティッカー上で、ブロガーが戦国の一足軽になって下克上みたいなネット
ちょっとした自己顕示や、来訪者を喜ばせるというこのツールは、まさにバイラル的
昔の着メロもそうでしたっけ。
カスタマイズしたい欲求と他のヒトに聞かれることを意識した選曲。実はこれ、普遍
おれプーマ。あたしプラダよ。なんてのもね。
コンバージョンさせようという実利よりも、
おもろいから貼っちゃおうというぷちブランド体験をさせたい広告主には、いい手法
広告枠代はかからないけど、
アイデアをひねり出しそれどおりに制作するという
手間はかかります。
だからこそ、一筋縄でいかない面白さがこの分野にはあります。ユーザはシビアです
てな感じの勉強会でした。
二次会はちょっとしたハプニング。
縁縁がとれませんでした。
なので、みんなで六本木一丁目の山を徒歩で下り、
神谷町へ出て、わが社の同僚がよくランチに使う
でり坊へ。
なんとこの店、昼間は600円で、客全員が単一メニューしか選べません。実は昼間
ちょっと新橋チックに軽く二杯。
なんと一人2000円で済みました。
高田馬場みたいな安さです。
2名が飛び入り参加の粋な呑みとなりました。
さて来週は、「読者モデルのバイラル」です。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年10月07日
#18粋勉レポ CGMプロモーション 〜ブログパーツ
テーマはブログパーツ。
今まで、そしてこれからも、
ブロガー層を富士山にたとえて、
説明されてましたが、
今回はブログに貼るツール。
ポイントは、ブログ事業者のインフラをタダのりして、
ブログの面積のどれだけの枠を押さえるかというマーケティング手法です。
パーツ自体はそれ自体の機能の同等の価値をユーザは享受するわけですが、広告手法
こういうと不思議かと思いますが、
リアル流通と違ってデジタルデータは在庫はもたないので、
ユーザの欲しがらないデジコンが非常に多く、ネット上には存在します。誰もが欲し
基本、おもろいパーツは貼りたがる。
それが伝播する。しごく単純なメカニズム。
インテリアに近い感じですね。
だからこそ、クリエイティブが要求されます。
ペット、アバター、占い、ニュース、投票、
チャット、ゲームなどなど。
オセロも、ショッピングも、あんなに小さい枠の中でできちゃいます。
ジャバスクリプトを規制して、あくまでも自分の広告を貼りたいブログ事業者もいま
本気でそれを締め出したいなら、ブログ事業者もすごいブログパーツを自社で用意し
FLASHティッカー上で、ブロガーが戦国の一足軽になって下克上みたいなネット
ちょっとした自己顕示や、来訪者を喜ばせるというこのツールは、まさにバイラル的
昔の着メロもそうでしたっけ。
カスタマイズしたい欲求と他のヒトに聞かれることを意識した選曲。実はこれ、普遍
おれプーマ。あたしプラダよ。なんてのもね。
コンバージョンさせようという実利よりも、
おもろいから貼っちゃおうというぷちブランド体験をさせたい広告主には、いい手法
広告枠代はかからないけど、
アイデアをひねり出しそれどおりに制作するという
手間はかかります。
だからこそ、一筋縄でいかない面白さがこの分野にはあります。ユーザはシビアです
てな感じの勉強会でした。
二次会はちょっとしたハプニング。
縁縁がとれませんでした。
なので、みんなで六本木一丁目の山を徒歩で下り、
神谷町へ出て、わが社の同僚がよくランチに使う
でり坊へ。
なんとこの店、昼間は600円で、客全員が単一メニューしか選べません。実は昼間
ちょっと新橋チックに軽く二杯。
なんと一人2000円で済みました。
高田馬場みたいな安さです。
2名が飛び入り参加の粋な呑みとなりました。
さて来週は、「読者モデルのバイラル」です。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
http://gree.jp/community/37865
2006年10月01日
#17.CGMプロモーション〜小中学生のバイラル〜
講師は「ぱど」の相澤さんとその部下の大竹さん。
「ぱど」は、20年間にエバラ製作所の社内ベンチャーとして生まれ、ついに月間120
しかもフリーペーパー上場企業の先駆けとなった存在。
そんな「ぱど」のWEB施策として、同等の内容をサーバー側に置き、ぱどタウンな
結果的に、小中学生の利用者を獲得。
小中学生のクチコミ発信の場となる。
他の部屋に行って書き込みをするとポイントがもらえ、
仮想モールにいけばアバターがもらえるというシンプルなもの。
近頃、いろいろなギミックを使うコミュニティサイトがたくさん出ているが、意外と
で。月間2億ページビュー。いかに深いコミュニケーションがされているかがわかる
そこで、展開されるアドバタイジングは、
スポンサード飛行船を飛ばしたりで、
単なるバナーではない。
具体事例を文章で書くのは難しいので割愛させていただくが、
実に少年少女心をとらえるしくみをとっている。
広告主も媒体社も彼らにいかに喜ばせるかに腐心している。
そんなこんなで、小中学生の認知度は60%。
大人の知らない世界が意外にもwwwの中にあった。
さっそくボクも住人になろうと思う。
コドモのカキコはなかなか手ごわいらしい。
うぇぶにーてんぜろなんてほざいた暁には、
コドモたちに締め出されるかもしれない(汗)
ここまで独特の世界を築いたのは、
シンプルイズベストを根気よく続けてきたことの証明だ。
CGMという堅苦しい言葉でいいくくられてしまうとそれまでだけど、ターゲットと
あとはなんてったって、相澤節の真骨頂。
あとから、営業職の参加者の多くが、彼のプレゼンの仕方が勉強になったと言ってい
こんなところも勉強会ならではの副産物。
てなわけで、縁縁は21名でおしかけました。
ちなみに大竹さんは誕生日だったらしいです。
おめでとう!
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会
2006年09月23日
#16.一般ブロガーを束ねるブログプロモーション
粋勉の伝説がうまれた会となりました。
コーディネーターは松本さん。
講師はモバイルファクトリーの森さん。
森さんは新入社員です。
自分が新入社員だったころを思い出すだけでも
価値がありました。
「新入社員だから許されるからどんどん行け!」と言ってくれた上司もいれば、
「新入だからといって客は容赦しないぞ」と恫喝した上司もいた。
でもお客さんにいろいろと助けられたなあ。
なつかしいなあ。
てなわけで。今回のテーマをふりかえります。
CGMプロモーションをつきつめると、
ブログプロモーションになっちゃったという感じで、
この分野で広告ビジネスをしている企業はブログインフラをうまく活用しています。
この分野も
1アイドルなどを活用するスーパーインフルエンサー型、
2読者モデルなどを活用するインフルエンサー型、
3一般ブロガーを利用する一般ブロガー型
にカテゴライズされ、
3の分野でビジネス展開しているのがモバイルファクトリーやエニグモです。
一般ブロガーはアフィリエイター層とも重なるところがあり、
アフィリをもらうよりも記事を書いて200円もらおうという誘惑
も参加数増加に貢献しているでしょう。
この分野の特徴はリンク数増加と周辺キーワードのSEO効果です。
ですので、商品自体のオススメでコンバージョンをねらうというよりも、
広告のクリエイティブやバトン等の話しやすい内容を誘発するプロモーションにはい
例えば、冗談ですが、メジャー他社商品を並べといて、
「このなかでこの中で知らない商品はどれですか」なんていうのも、他社メジャー商
ぜんぜん売上が違うのに並ぶことでブランドが並ぶ手法ですよ。
こんなトンチのきいた新たな認知方法も遣り甲斐がある分野ですね。
で。2次会行きのタクシーの中。
松本さんが成果報酬広告をだしたときの、
集中砲火のお話を森さんにしてました。
目新しいことにいどむ大変さに思わずウルルときたふじふじでした。
あとはおなじみの縁縁では21名が終結。
やはり粋に2杯やりました。
来週はぱどの相澤さん。
突っ込み甲斐のある勉強会にしますと宣言。
これもすごく楽しそうです。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年09月16日
2006年09月15日
#15 ポイントプログラムって?〜つながることの価値〜
そもそもポイントは、ブルーチップのような擬似紙幣から始まったので、ユーザごと
販促的意味合いを「値引きに持ってくるか」それとも「プライスレスな顧客還元」に
ポイント価値がユーザと企業が当価値に考えてるとするとたんなる値引きになります
企業側が与えた価値をユーザがもっといいと思えば、後者になり、販促としては効力
で。今回は、ポイントの提携から垣間見れる企業の戦略についてみてみました。
簡単にいうと。
JAL・SUICA陣営と、
ANA・Edy陣営にわかれます。
JAL側はブランド価値をたかめようとしてわりとクローズな戦略をとります。
トヨタ、ヤフー、JTB、ローソン。
みんな一番手と提携し、同業他社はいれてません。
一方、ANA陣営は、ポイントをもっと流通させましょうという考え方。楽天やツタ
とはいえ。
ネットマイルは三菱UFJを通して、
Gポイントはグリーンスタンプを通して、
ツタヤはローソンを通して、
つながってます。
ANAの動きはポイント流通という意味ではとても意味深い動きをしてるのですが、
今後無視できなくなってくるのはツタヤのTポイント。
これはリアルポイントがフェリカを使って流通することを意味します。オンラインポ
しかし、ケータイがおさいふ(つまりドコモの夏野さんのいう生活インフラ)になる
ツタヤとローソン。これが日常リアルポイントの流通の起爆剤になるのは間違いない
一方、ネットマイルの動きは、
すでに300万人のユーザが、
1000以上のポイントを発行する加盟サイトから
ポイントをもらい、いろいろなリアルな場所で使えるという、
これもまた重要な存在。
彼らの莫大なマーケティングデータを背景にした
リサーチ事業(行動予測)もネットサービス企業には重要な存在になるでしょう。「
いずれにしても、ポイントビジネスは、
ポイント獲得元の多様さ(ポイントがたまりやすい)と、
ポイント利用元の多様さ(使ったぞ感が高い)が、
両輪まわってはじめて、
ユーザと企業へ利用価値を生み出すものです。
というわけで今回は12人の参加者。
あとは9人で縁縁でかる〜く二杯でした。
■おまけトリビア。
ネットマイル(物産系)やGポイント(住商系)の所在地は、
神田錦町。ポイントのメッカといえます。
ネットマイルの場合、
PCユーザの男女比は55:45
モバイルの場合はその真逆。
ネットリテラシー(ビジネスより)と
モバイルリテラシー(生活より)の
男女の差が見受けられます。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年09月12日
2006年09月07日
#14粋勉レポ 「ポイントって?」 〜値引きの先送りからの決別
「ポイント⇒値引きの先送り?からの決別」ですよ。
なかなかセンセーショナルです。
で。講師の開口一番、「ポイントって奥深いんですよ。」。
結果、その通りでした。
彼とは営業に来ていただいたこともあるし、
営業同行したこともあり、
ポイントというものの商売はわかってるつもりでした。
でも今回は概念的なことまでつっこんでもらい、
さらに理解できたことがとってもプライスレスでした。
実はこの「プライスレス」。
ポイントのことを今後つきつめるキーワードになります。
ということはさておき、
そもそもポイントの発祥は、アメリカです。
ブルーチップやベルマーク、グリーンスタンプみたいのは古くからありました。
でも、それだけだとチェリーピッカーというセールだけに来るようなロイヤリティの
そこで生まれたのがポイントプログラム。
1981年にアメリカン航空が、FFP(フリークエントフライヤーズプログラム)とし
この考え方は、FSP(フリークエントショッパーズプログラム)つまり、いかに来
要は優良顧客にどう差別化した還元が出来るかを考えたものでした。
しかしながら、
ポイントというものは、ユーザがいかに価値を見出すかという論点が先走りし、換金
「だったら今値引きしろよ」をうまく、「次回にそのポイントが使えますよ」という
さらに。現金換金性が強まるあまり、
このポイントの使い道がわからなくなり、
ポイントのありがたみがわからなくなる始末です。
これはプレゼントにするとわかりやすいでしょう。
確かに金券がプレゼントだと無難ですけど、
あなたのためにCDを買ってきましただと、
ちょっとうれしいですよね。
でもここにもわながあります。
所得の二極分化にもかかわってくる話にはなりますが、
「目先の割引を求める」ような方と、
「付加価値を求める」ような方とターゲットが違うと、
その意味付けもかわってくるからです。
今は値引きを先延ばしする感が非常に高いですが、
本来、ユーザを差別化し、ロイヤリティの高いヒトをもっと高くするためにまずは航
ポイントの存在意義なのかなっと思いました。
それを「既存貨幣価値体系からの脱却」という言葉で、
説明されてました。
「お金を出してでもこのポイントがほしい」
「お金でかえない価値がこのポイントにはある」
そう思わせるポイントがブランドへのロイヤリティを高めてくれるのではないかとい
「常連の仲間入り」を顧客に味合わせるのが主たる目的なのですから。
このように考えるとポイントプログラムの向き不向きもあります。
飛行機のような固定経費ビジネス。
例えば球場、映画館などは、付随するサービスでプレミアムサービスを作ることが可
あとは新商品などのテストマーケティングとして、
優良顧客に試供するような関係構築など。
そう考えれば、以外とプライスレスな付加価値をつけれることが出来そうです。
そもそも、ポイントプログラムは、
顧客の購入履歴を追えるしくみがあるわけですから。。
でも単に値引きの先送りじゃつまらんですね。
てなことが大雑把な流れでした。
あとトピックとしては、
ケータイの場合。
モバイル課金ビジネスで休眠ユーザを是とする月額課金ビジネスにはアクティブ化さ
実は出版社と似ているところがある。
出版社はベストセラーなんか出したとき、増刷数が増えると返品時の引き当て金をプ
ポイントビジネスも、ポイントを発行したときに、そのポイントが使われたときのこ
一方で、引き当て金を総裁するために、出版社はまたベストセラーを出し続けなくて
なぜなら、出版社は万が一返品がおこったとき、
小売店はポイント償還の顧客が殺到すると、
そのリスクを全部かぶらなけれなならないから。
なんていう共通点もわかりました。
ね。奥が深いでしょ。
なんかむつかしい話なところもありますが、
単純に国民の平均ポイントカード保有数は7枚で、
これを統合する意味はあるというのは
ポイントプログラムの
わかりやすい存在意義だと思います。
補足事項もちょこっと。
1.ポイントプログラム市場は4500億円。
これはネット広告市場も上回り、
販促予算として計上されてるもの。
2.ポイントの種類としては自社ポイントと共通ポイントがあります。
共通ポイントのいいところは、
多くの提携先があることで貯めやすく、消化しやすい。
ポイントのブランド力を使った販促ができること。
しかも、運用コストがポイント代金のみで、途中でやめることができる。なぜならポ
ただ、ポイント発行時点で損金を出さなければならないところとを考えなければなら
自社Pか共通Pを考えるときは、会計上の視点と顧客満足度の二つの視点で考えなけ
3.オンラインポイントは、
共通ポイント(ネットマイル・Gポイント・マイポイント)
のほかに、
広告インセンティブ系(ドリームメール等)とEC系(楽天等)、アンケート系(マ
4.ポイント提携分布はJAL=SUICAのクローズドな陣営(ブランディング戦
5.飛行機に乗らないのにマイルをためるヒトを陸マイラー(おかまいらあ)という
などなど、まだ一杯ネタはありましたが、
ひとまずレポを終了します。
今回の参加者は13名。
縁縁は10名。
来週は、今日の問題定義のあった、顧客ロイヤリティを高めるポイントの使い方の事
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年09月06日
#13粋勉レポ〜心地よいコミュニティーとは
集まった人数は結局18名。
ふだんからヘビーに使っているSNSを客観的にとらえるということでは新鮮なテー
まず、はやるコミュニティ設計の7つの視点から。
1コミュニティーは進化する
〜有機的に発展していく各段階ごとに設計し軌道修正しよう
2中からの共感と外からの視点
〜インサイダーとして参加者と共感し、
アウトサイダーとして存在意義や活性化を認識しよう
3参加者メリット
〜コミュニティの価値・目的共有するものを常にアピールしよう
4情報交換か関係作りか
〜コミュニケーションの二大側面、
いづれからも参加できる可能性を与えよう
5コミットメントのレベル
〜コネクター(コーディネーター)役となる
コアユーザー層をより厚く育てよう
6親近感と刺激
〜参加者が慣れ親しめるシーンと
一緒に冒険し連帯感を覚えられるシーンの両方を組み合わせてみよう
7ここちよいリズム
コミュニティにふさわしいリズム・頻度を発言やイベントにもたせよう
この視点は人が集まるサイトという空間を作っている限り
みんなあてはまると思います。
サイト制作とか運用に携わってる方は参考にしてみましょう。
ところで、パレートの法則ってありますよね。
2・8の論理。
はやるコミュニティーは
ヘッドの2割が発する情報が残り8割に影響するらしいです。
コミュニティの構成として目安になる考え方として、
・コアグループ(ハブ|オピニオンリーダー)
・アクティブグループ(コネクター|コーディネーター)
・周辺グループ(ノード|フォロワー)
・アウトサイダー
という区別でとらえているようです。
で。コミュニティーの発生は、
コアグループの形成からはじまり、
アクティブグループ、周辺グループと広がっていきます。
成熟期といえるのは周辺グループがコミュニティーへのコミットメント意識がもりあ
確かにミクシーでは色々な方たちがコミュやイベントを立ち上げ、管理人をやってい
そして変容期が最終章です。
最初と違うものになることです。
ミクシーは招待制ながらの安心感がありましたが、
もう600万人もいると普通のブログとかわらんじゃないかとなります。(とはいえ
というようにはじめのコアグループから見ると、
前々違うものになるというのが成長ゆえの宿命ではあります。
クチコミのときの勉強会でも話題になりましたが、
コアなエッジの利いたヒトをとるか、
拡大路線で普通になびくヒトをとるか、
商品展開の一般にもいえることですね。
全国区になってしまうと陳腐化する。
それを考えると、
グリーのゆったりした成長も悪くないですね。
コミュニティは社会の縮図。
いろいろ考えると面白いもんです。
てな感じの勉強会でした。
で。縁縁では12名で軽く二杯。
縁縁は今日でメニュー総入れ替えとのこと。
来週はまた新たな期待です!
明日の粋な勉強会はポイントがテーマです。
CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)を仕事にしてる方はマストス
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
2006年08月27日
#12粋べんレポ〜SNSビジネスの成功基準は?
今回は史上初の木曜日開催で、
週末カテゴリにもかかわらず、
粋なメンバー22名で行いました。
しかも、越境通学者が2名。
岡山と愛媛から。
粋な勉強会もワールドワイドになってきました。
さて、SNSは7つのビジネスモデルに大別されます。
1ポータル型(広告収益)
MSN・ヤフー・mixi・Greeなど
2ファンクラブ型(広告・マーケティングデータ販売)
アットコスメ・サガントスなど
3コマース型(広告・物販)
ECナビ・アマゾン・楽天など
4デジタル消費型(ダウンロード販売)
サイワールド・ハンゲームなど
5ビジネスマッチング型(機能利用料)
エンハパン・リンクトゥウイン
6社内地域交流型(ASP販売)
サイボウズ・ドリコム社内ブログなど
7ナレッジ共有型(ASP販売)
企業別組み込みなので該当パッケージ見当たらず。
地域SNSなんかは、
福岡県のVARRYが2500人で、
名古屋SNSが21人なものですから、
大変厳しそうです。
表参道のomotesando commitは、
ショップとユーザーの交流ということですが、
3ヶ月で1000人獲得ということで成功したとみるべきか、
これもまた微妙です。
(美人?)女子大生限定のSNS(「リアルキャンパスパーク」)もあるそうで、
なかなか色々出てきそうですね。
こんな感じで実例をたくさん見た上で、
ワークタイムは、
「自分が事業者だったら、どんなSNSサービスをたてますか?」ということを3人チームでディスカッションしていただき、発表してもらいました。
これはコミュの別トピでレポいたします。
みなさんもいいアイデアをコメしてくださいね。
で。縁縁にて15名で2次会。
そしたらオーナーじゅんじさんもいました。
縁&粋のコラボな会でした。
■IT・モバイルの仕事。平日夜の粋な勉強会。
http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
ケータイの検索はケータイをどう変えるのか?
インターネット人口は7400万人。
そのうちの900万人はケータイのみユーザで、
わりとケータイメインな方は1500万人。
つまり約3分の1のネットユーザがケータイなんです。
まあ半分以上いっちゃうでしょ。
なぜならいつでもどこでも使えるから。
でパケット定額ユーザとPCユーザは、
一日30分以上利用しているのが同じく60%。
2007年には定額ユーザは2600万人になります。
で。ケータイ市場7500億円のうち、
288億がモバイル広告で、
この数値は1999年のネット広告の市場規模に匹敵。
そして、25%の76億が検索連動(リスティング)広告。
ネット全般でもリスティングが30%が検索連動で、
環境的にはケータイがPC化してます。
でも根本的に違うのは、
・PCから見られないサイトが多いので、ロボットクロールができない
・表示画面が小さいので検索結果数が多いのがいいわけじゃない
・モバイルサイトはリンクを張り合わない
(グーグルはそれをトリガーにしてランクつけてますね)
・条件反射的な使い方をする
(ユーザは何も考えなくてもサクサクいけるサジェスチョンが必要)
・でも、1ワード目のキーワード入力にはハードルがない
(カテゴリーのリンクたどりは5パーセントほど)
なんてことで、
PCの使い方とモバイルの使い方は違うわけです。
そこにグーグルの落とし穴があって、
モバイルしか利用していないヒトにとっては、
グーグルは退屈なものでしかありません。
それが証拠にモバイルでよく使うキーワードは違っていて、
短時間でできるエンタテイメント性が期待されます。
(グーグルはPCの使い方。どこかの会社のホームページを見て地図を出すみたいな
モバイルの検索エンジンを一度でも使ったことある方は80パーセント。これは2003年
こんななかでケータイ検索に求められる機能性は、
・人力検索ではキーワードをカバーできないから、
クラスタリング(あるキーワードから類推した分類わけ)や連想キーワードなんかの
・時間の概念(昼と夜で検索結果が違う)とか最大瞬間風速での検索結果(甲子園と
・安全じゃないサイトをはじく
・絵文字のカバー
・ユーザのキーワードログをためたカスタマイズページ
なんかが求められそうです。
さて今回のパネラーの方のサービスをみてみます。
(ドコモの10サーチの3サーチですよ。)
1。ビットレイティングス佐藤さん
「FRoute」は検索のテクノロジーの追及ではなく、
どう「編集するのか」というところに主軸をおいてます。
なのでクラスタリング機能は外部の有名なエンジンを用いたりしてテクノロジーは協
「利用者とコンテンツ制作者の出会いに貢献」というポリシーがあり、月間ユニーク
こういう考え方もあり、ライバルはR25モバイル。
編集力がコンテンツ力だという考え方はユーザとして共感できます。
2.CAモバイルの小野さん
「Seafty」は3000サイト(アマチュアを含む)への検索エンジンのOEM供給を
3.ウェブドゥジャパンの古瀬さん
「Crooz」は、OEM提供の法人提携サイト200の、何しろ入り口を大きく確保し
とはいえ、Frouteのような編集やらクラスタリングみたいな考え方も模索していると
という感じで、それぞれの検索サービスのポリシーが伝わってきます。それをユーザ
時期なのかそもそもの特性なのかジャッジはできませんが、
PCのサーチだと、目的を持ったサーチだけど、
モバイルはそうじゃないという証拠に、
商品検索で使うユーザはなく、
「気づかせて売る」という形でモバイルコマースは成り立っているそうです。
また、EZではグーグル検索窓が一番おいしいところに設置されてもオフィシャルメ
カテゴリは公式、それ以外は検索という役割分担もできているでしょうし、何しろ、
また、検索サイトのカテゴリ検索リンクも実際利用率は5%にすぎず、要は1語目の
そんなことを考えるとモバイルサーチは奥が深いです。
というよりもPCのテクノロジーをそのままもってくればいいんだろという考えはバ
というようなことを考えたエマージェンス勉強会でした。
あ。まちがえた。
エマージングでした。↓
http://labs.gree.jp/Top/Study/20060823.html
2006年08月25日
メディアフロー(MediaFlo)ってなんだ。〜アメリカでのケータイ放送の場合
ここにアメリカの成功事例をもって来る奴がやってきた。
メディアフロー。
こないだのワイヤレスジャパンのレポでも言及しましたが、
京セラのブースでもクアルコムのブースでもこのメディアフローのデモ機は見ました
そう。メディアフロージャパンは、
クアルコムとKDDIの合弁会社。
でもソフトバンクとクアルコムもこのスキームの商売を考えてるそうです。
さて。米国では何をやっているかというと。
ある米国キャリア(名前忘れました)でケータイ放送をやってます。
サービスイメージとしては、
ワンセグのような無料のTV番組と、
それに付随する課金型のクリップ動画配信。
このドラマの前の回みたいでしょ。
じゃあお金払ってみてみてよ。
とか
この試合の詳細を知りたいんだったら
お金払えばモア見れるぜ。
とか。
全米で300ぐらいの電波塔をたてて、
全地域の放送ネットワークをカバー。
ケータイ通信・通話の電波等に比べれば、
ケタが2つ少ない数で網羅できるのはやはり放送というところならでは。
でも。クアルコムのすごいところは、
今まで半導体チップを売っていただけに過ぎないのですが、
電波塔と電話機の間の部分のインフラも整備したところ。
彼らの技術は、
1.周波数が固定でなくてもフレキシブルに対応。
あいている周波数のところを利用できる。
しかも地域レベルで。
2.ストリーミング伝送(垂れ流し)とクリップキャスティング(蓄積型)の振り分
ある番組のある瞬間だけトラフィックが高い場合(例えばアクティブに動く動画)、
てなことで、
例えば6Mbpsでできることは、
ストリーミングTV放送20チャンネル
ストリーミング音楽放送10チャンネル
プラス蓄積型クリップキャスト
あと、ターゲティング動画広告
みたいななにしろコンテンツ数を最大限パフォーマンスできることがすごい。
3.移動しているときの基地局変換がスムーズ
ケータイで実現しているIPリレーみたいのが、
そのまま放送でも実現するわけですね。
4.半導体チップ1チップで、
既存チップ機能プラス放送機能ができるというところ。
端末メーカーのハードルは小さいですね。
そんな感じで、
米国では、
CPとキャリアの間にメディアフロー社が入り、
コンテンツアグリゲーションをしているようです。
アップルのアイチューンストアみたいな
「コンテンツそろえればハードが売れる」という発想ですね。
日本だとその立場がキャリアなので、
ビジネスモデルとしてそれが赦されるのかがまずのハードル。
でクアルコムはメディアフローという子会社にシステムを卸し
メーカーにはFLOチップを販売するというわけ。
これがクアルコムの世界戦略です。
ともあれ。
日本ではメディアフロージャパンに、
周波数の利用許可を与えていないわけで。
クアルコム陣営としてみても、
空きの周波数があるなら使わせてよ。
それが国の繁栄でしょという大義名分もあるわけで。
今のところ何にも確実性がないわけです。
確かに技術面では実証済みなのですが。
技術という宝の持ち腐れもおおいに問題です。
自由な発想でビジネス展開ができる3セグ。
3セグの許可を得ていないメディアフロー。
両者が一緒になればコンテンツプロバイダーにとってはすごいわかりやすいのですが
このあたりのプレイヤーは、
キャリア(ドコモ・Au・ソフトバンク・イーアクセス等)
マルチプレックス(TFM・ソニー・伊藤忠等)
DNRフォーラム(80社の事業者候補)
そして、メディアフロー。
というわけで混沌としているのも現状況ではあります。
他者を認めて国益をとる。
という感じに落ち着いて欲しいんですけどね。
まだまだビジビリティが少ない領域です。
それだけ期待できる領域です。
3セグの今後
英国にならって、マルチプレックスという免許取得会社を全国一つにして、
そこにチャンネル編成・放送維持・受信機普及・インフラ整備・エリアカバーをやら
ケータイ公式メニューのようなイメージですね。
この場合の放送事業者は広告ビジネスにするか課金ビジネスにするのかを選び、番組
いわゆる編成やインフラ整備はマルチプレックスがするので、
番組制作会社が主体的に対カスタマーまたは対広告主に働きかけビジネスにしてくれ
今まではコンテンツを放送局が企画して買い取っていたんでしょうけど、(出版物も
これはきわめてインターネット的な考えです。
自分でビジネスしろ。と。
さて、マルチプレックスは、TFMが音頭をとってます。
そしてそこにフォロワーとして、ニッポン放送、ソニー、伊藤忠などが参画してます
このようにラジオ局以外の事業者もしっかりとこのビジネスに期待をしています。
例えば、
ジグノシステムが楽曲ダウンロード
ゼンリンが地図ダウンロード
クワトロメディアがBMLスクール
パシフィックコンサルタントが防災
IMJモバイルが視聴率/聴取率/通信率/成果率
というように、
どんなサービスができそうか期待できますね。
ちなみにイギリスでは、
ラジオ広告費がここ十年で4倍になりました。
「いままで誰がラジオをきいてるかわからない」から
「誰がいつ聞いたか」がわかるメディアに変革されたからです。意外と安売りされて
サイマル放送と違い、視聴率が高い瞬間のリアルタイムCM配信やCMオークション
マルチプレックスに対して深いお付き合いになるのが、
放送事業者の候補企業。彼ら83社は「デジタルラジオニュービジネスフォーラム」
ビジネスになっていないうちに、
こういったお話をされている各企業には頭がさがります。
こうやって、モバイル業界がもりあがっていくことを期待しています。
2007年から3セグ放送開始。(全国主要都市)
2010年には1億人利用者(サービスカバー率100%)
に向かって、いろいろなサムライたちが動いています。
ワンセグと3セグ
わかりやすくいうとテレビチューナーつきケータイですね。
3セグというとデジタルラジオのこと。
でもラジオチューナーつきケータイって感じにはおさまりません。
そもそもワンセグは、
UHF帯を13分割して1つ分をケータイ用にわりあてました。そして利用権を既存
そのかわりというか、テレビ局もめんどくさいと思うので、サイマル放送という、既
※ワンセグラジオというのはこれのラジオ版で、
デジタルラジオとは異質のものです。
そして3セグは、
今ジリ貧のラジオ局たちに、
VHFの7ch帯を8分割して3つ分をケータイ用にわりあてたこと。
こちらはTVのときよりも自由で、
ラジオ局以外の新規事業者の参入もでき、
独自番組編成も自由。地域で違うものも可能。
垂れ流し(ストリーミング)だけでなく
蓄積型(クリッピング)も可能。
ということで今のケータイ課金コンテンツのビジネスモデルや広告モデルをそのまま
ワンセグは無料サービスゆえ、
端末機能というだけで、
キャリアのメリットが少なかったのですが
3セグは「公式メニュー」という独自の受動型コンテンツ「動画・ストリーミング・
ワンセグは単なるテレビの置き換え、
3セグ(デジタルラジオ)はモアチャンネル。
この新サービスのインフラに期待です。
2006年08月24日
GREEの田中代表と会ったぞぉぉぉぉぉぉおおおお!
でもこれはすごいことですぜ。
粋な勉強会はGREEを通じて運営されてるでしょ。
GREEさまさまなわけですよ。
そりゃこんなタイトルつけたくなりますがな。
で。事の発端は、ケータイニュースの平山君にあてたメール。
「なんかさ。auはgoogleで、ドコモもやるでしょ。どうせソフトバックはyahoo!だ
「だったら、こんなのやってるよ!」
てなわけで、教えてもらったのは、
エマージェンス勉強会。
英語の苦手なボクは(とは言っても受験勉強は得意にしてたんだけろ)、「逃げ口」
つまり「駆け込み寺か」って、とりあえず登録して参加しました。
でも行ってみるとさ。
田中さんが座ってるわけですよ。
よく見るとGREE主催だって!
でね。
田中さんが、この勉強会の趣旨は、
「こまごまとしたノウハウやナレッジを教えるものではなく、
みんなで一緒に考え、その思考方法なんかを共有することが社会貢献だと思う」なん
お。これって粋な勉強会と同じじゃん。って感動したわけです。
本当は粋な勉強会の曜日だったんだけど、
急遽、スケジュールを次の日にして参加してよかったという勉強会でしたよ。(この
パネラーは、ウェブドドゥジャパン、CAモバイル、ネットレイティングスの方々。
みなドコモのメニューに入ってます。
各パネラーは、各々の立場を超えて、
自分なりの見解を述べるというかっちょよい面々で、
これは非常に勉強になりました。
発言するところにビジビリティが確立されるわけでして。
その後の交流会では、
みなさんときっちり会話したふじふじでした。
うれしかったこと。
GREEのスタッフの方が、粋な勉強会を知ってたこと。
次の目標は、GREEの方々とパネラーの方々を勉強会に誘いだすこと。
いやぁ。つながるっておもしろい。
さて。スレッド変えて、今回の勉強会のレポートしますね。
なんせ、普段の粋な勉強会はあらかじめレジュメをもらうから、そんなにメモはとら
今回はたくさん殴り書きしましたよ。
とってもいいひと時でした。
グリーのみなさん、そしてパネラーの方々、
ありがとうございます!

