ここで出会えたのも何かのご縁。
もしよかったら
GREE(ジェントルふじふじ)や
mixi(ふじふじ)も
のぞいてみてくださいね!
マーケティング
2006年10月20日
自分たちの理念をおいかけてのSNSという手段。
あのZ会がSNSをしてもうすでに1万人を集めているのだという。
「そろそろ、ユーザを囲い込むにはSNSだよ」
というありがちな入れ知恵でやったのではないらしい。
ボクもそうだが、二次会では、
さんざんZ会で落ちこぼれの想いをしたヒトがたくさんいた。
それだけ、「難問を学生にやらせる」というブランドができあがっているだけに、資
銭湯とか町内会だとか、そんな場を補完しているのかもしれない。コミュニティは本
このSNS、あくまでも学びの場ということを貫いている。
じゃあボランティアなのか。
そうじゃない、いずれまわりまわってZ会にも恩恵がかえってくるだろう。それより
それだけに、このSNSはガチンコにとりくんでいて、
全コメントは社員の監視を通り、マナーを守らない学生には教育的指導が入る。
制限も多い。ユーザ間メッセージや、コミュニティ作成、画像アップなどはできない
はじめてといっていいほど、ユーザ視点の気がくばられているネットコミュニティを
「販促だからだろ」というかもしれない。
でも、ショービジネスだって同じだ。
ビートルズの連中は、
「おれたちはアナーキストをうむような歌を作ったか?
愛をうたってるだけだろ」というように、
やはり共感をうむぶれない何かを持っているから
ユーザはついてくると思う、そんなことを考えさせられた。
本質的なネットサービスというものは、
本業があり、その目的をネットを手段として考える企業が、
スタンダードを作っていく。
ビジネスモデルから入り、金が金をうむようなことばかりを考えているネットベンチ
テレビ局がワンセグを日々運用するなかでモバイルサービスを追及しているのもこの
Z会もこの1年で、同様に自分の理念をつらぬいたサービスをネットデバイス用に作
ベンチャーがたけのこの用にビジネスをまわしたごとく、
オールドエコノミー企業がたくみにネット・モバイルを使いこなすのも時間の問題だ
サービスの本質、目的を真剣に考えられるかが、
すべての企業における生命線だ。
2006年08月27日
演習:トヨタ最強化戦略
ブランド別販売台数のベスト15のうちトヨタは8つを占める。
そこで「トヨタはどうすればもっと強くなれるのか」
というのが今回の演習でした。
そこでわがチーム以下のようにまとまりました
■新しいドライブスタイルの提案する企業へ
〜クルマ販売からドライブサービス提供へ
まず目をつけた、トヨタにあって他社にないもの。
それはKDDIです。つまり通信インフラ・デジタル放送インフラ・ケータイインフ
そして、クルマの台数はのびない背景と、
クルマに乗っている間にも経済活動はできるはず。
(広告を聞くだけでも経済活動ですしね。)
ということで、
1.通信&放送とドライブの融合
・コンテンツ(音楽・映像・クーポン)
・課金インフラ(サービス対価の回収)
・マーケティング(広告・消費行動の追跡)
2.サービスのOEM化
・他社へのインフラ開放
ということで、大きなシェアをもっているところから
新しい市場を作ることを考えました。
で。
この演習で先生が伝えたかったことは。
「顧客横断的に利くものはなんだろう」
「規模が利くものはなんだろう」
と考えると、戦える土俵は色々とある
ということでした。
自社の顧客は持っている、
買うときにキーポイントとなる色々なファクターをとってみて、
絶対的な強みとなりうるところに原資を集中投下すれば
それ自体で全体のパフォーマンスをあげる力となるだろう。
とのことです。
例えば
・安全性の強化
・ハイブリッドエンジンの強化
などなどです。
顧客は製品のこまごまとしたものもさることながら、
「安全性」を買う、「燃費」を買う、
という発想を持つと色々戦う土俵は作れるわけですね。
やはり顧客目線はここでも大事です。
ボクの場合、ドライブするときぐらい、
いい音楽を聴きたいってことなんですけどね。
いちいちツタヤでCD借りたくないし
助士席で頼まれるのもいやだろうし。
演習:ミサワホームの失敗
ミサワホームはバブル期に5000億もの負債をかかえ、
それがもとで信用不安となりS&P社の格付けがダブルCまで引き下げとなり、戸建
という簡単なレポートをみて、
「言えること」を発表するというグループワークでした。
わがチームはこんな感じになりました。
■「実は超優良企業?」
・格付け落ちてもシェア2位を維持
・利益や返済についての言及ないし。。
・トヨタが目をつけるぐらいだし。
⇒だから「買い!(株)」
で。
この演習のテーマは、
「偏った情報に惑わされるな」ということと
「ユーザの視点に立ち返れ」ということでした。
ヒトは自らの「仮説(思い込み)」に引っ張られて
見たいものを見て、聞きたいことを聞く。
で。視点をかえることで気づくことがあるんじゃないかと。
家を買うというのは人生の決断。
今回の場合、信用できない会社から買うという行為になりかねない。
でもまだ買い手がいる。
買い手の視点に立つと。
それは負債以外のところで、
堅実な得意分野(工法)があったからだろう。
三菱自動車なんかは40%も販売が落ちたわりには、
少ないのではないか。
といった感じです。
ニッチとは何だ?
小さなキリスト像を置くための壁のくぼみだそうです。
また、小鳥が巣をつくるためのくぼみです。
要するに、敵に見つからない安全な場所。
それが「ニッチ」です。
ニッチな戦場では、
コストリーダーシップや差別化において、
集中戦略をとります。
そこで大事なのは
1捨てられるのか!(捨てていいのか。)
2ニッチの堅さ
であり、
あたらな市場をつくる、
ある部分の市場と握る、
なんてことを考えます。
ハーレーはコミュニティ価値を高めてプレミアム感を出しました。
マイクロソフトはエクセル・ワード・パワポでは各分野で弱小でしたが、オフィスと
コストやマーケティングなどを集中させ、
今の地位を確立してます。
最初はニッチから始まる。
小鳥の卵を連想すれば、
それは当然のことですね。
戦略とはなんだ?
そのためには、
・宣伝
・販路
・ついでに何かを売る(クロスセリング)
・値下げ
・値上げ
・性能をよくする
・前のを使えなくする
・用途を広げる
・1回当たり使用量をあげる
・使用回数を上げる
・商品ラインを上げる
・商品ラインを絞り込む
・クーポンをつける
・おまけや懸賞をつける
・会社をくっつける
などいろいろ「手」はありますが、
それは戦略ではありません。
どうこれらの「手」を組み合わせるか。
そのフレームワークが戦略です。
そこで大事なのは、
1.分散は負け
2.中間的は負け
3.同じことは小さい方、遅い方が負け
ゆえの戦略だてのポイントは
1.捨てること
2.差別化すること
3.速くやること
だそうです。
2006年08月06日
さおだけ屋ってスペシャリスト、それともゼネラリスト?
突然、むしょうに「さおだけ」についてググりたくなりました。
すると。
==引用開始==
当然さおだけ屋は、その地域でのさおだけの需要を把握していなければなりません。
ただ漠然とトラックで徘徊しているように見えるさおだけ屋ですが、ホームセンター
==終==
すごいですね。
昔、ボクの友人にもいました。
女のコを追いかけさせといて、
微妙に届く距離をたもち、
5倍くらいの暴利を得る不届き者が。。
そんなことはさておき、
この本を買うべきか、
いろいろググりましたが、
ついに上記の上位検索されたこの文章以外に
秀逸な文章はなく、
いったい何百のつまらぬアフリエイトサイトがあるんだと
嘆きつつ、自己アフィリで買っちまいましたよ。
「潰れないのはさおだけ屋だけじゃなかった」
ってな本も見つけたので、ま。よしとするか。
でも1500円未満だから送料ついちゃうんだよなあ。
アマゾンってこの辺が実にうまい。
というか、文句の付け所のないマーケティングは、
消費者の心を実は欺いていることを、
彼らはおそらく知らないな。
【よ】 4P (サラブレッドりーまん用語辞典)
企業は、セグメントごとに異なる顧客のニーズに適合させる能力を持たなければなり
その適合プロセスはそれぞれ4つの要素で構成されています。
Product(製品)
Place(流通)
Price(価格)
Promotion(販売促進)
この組み合わせをマーケティングミックスといいます。
ちなみに「男女のよんぴー」は、
Pride
プライドを低く持てば見込みは増えますが、
自分の満足と反比例します。
Policy
「あの人は女のコだったら誰でもいいのかしら」と思われないためには、表面上は、
Place
どこでどのように会ったかはその結末を左右します。
ミクシーなどで会えばお互いが複数トランザクションで大変でしょうし、尊敬する人
Permission
出会ったあとメールアドレスでつながることは、
戦略的最重要事項です。
CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)にメールマガジンが使われて
そうすれば、ワンチャンスのシグナルをキャッチすることができるでしょう。
マーケティングとはマゾヒスティック?
2006年08月03日
第9回粋な勉強会体験。「クチコミ概論〜音楽業界からの視点」
いや〜。めったに接する事のない音楽ギョーカイ。
なんか、モデレーターそっちのけで一生懸命聞いてしまいました。
一言につきます。
ハイスタンダードは7年。
モンゴル800は3年。
当たり前のことを地道にやってきたこと。
クチコミっていうと、
なんか魔法のようにウィルス感染すると思うけど、
こっちが意図的にやっている以上は、
それなりに地に足つけた不断の行動以外にありません。
これがネット業界へのアンチテーゼなのかなっと。
ピング打つだけじゃありませんよ。
RSSのファイルおくだけじゃありませんよ。
トラックバックスパムするだけじゃありませんよ。
BBSにコメント書くだけじゃありませんよ。
なんてね。
まず、メジャーレーベルのあり方。
ロングテールでいう恐竜の頭。
CMタイアップ、ドラマタイアップで、
つまるところ、テレビ局傘下の音楽出版に、
権利収入の一部をわたし、
「一緒に儲けましょうよ」路線の発想。
これもうまくいかない状況になりましたとさ。
それに対し、インディーズのあり方。
そもそも販促予算がない。
だから、コネとホネに頼るしかありません。
彼らは「ライブハウス」「レコード店」「媒体」という、
三位一体路線で活動します。
これは、「点から線、線から面」という発想で、
アンテナ張っているヒトを見つけ出し、
そのヒトをシンパにして、
シンパの取り巻きを結びつけ、ムーブメントを起すという方法。
都心よりも地方でそれをつくり、
都心でイベントしたら地方の奴らは絶対来る。
都心の奴としてみれば、
「え。そんなムーブメントがあるの?」
って、かえって気になりだす。
そして伝播がおこる。
で。
印象に残った言葉。
「クチコミはヒトとヒトが目を合わせて、『ほんとにこれいいよ』って思わせるそん
アマゾンのレビューは、
ほんとに買った奴のレビューなんでしょうか。
楽天アフリエイトもしかり。
それこそ、
友達紹介キャンペーン系の、
システムだけがからまわりするイベントも。。。
そもそもの人間関係を反故にすることを助長するようなサイトは要りませんよね。
なんてメッセージを感じてしまった勉強会でした。
で、今回の勉強会は22人。
ちなみにそのうちモンゴル800を買ったあるいはレンタルしたヒトが8人。
それなりにクチコミのすごさが思い知らされたんだけど、
その手法の全ては次回に話すんだとさ。
それをギョーカイでは。
「またぎ」というらしいんだとさ。
で。
二次会の二杯は、
勉強会初の広尾「ボン」。
タクシー四台。
15名で行ってしまいました。
そしたら、講師から次回への宿題。
「トルコのサバサンドを日本で売り込むにはどうしたらいいか」を2分で答えてくだ
って。
呑みにいったら宿題。
こんな勉強会もオツですな。
http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=37865
2006年07月24日
残念!ピビがどうしてももらいたかった。〜斬り!
週末マーケティングセミナーに行ってきました。
まずは、
開発者の青崎さんが開発秘話や、
技術的革新点を説明していただき、
販売担当の吉村さんが
今までの販促事例を
説明していただきました。
その後、3人グループになって、
「富士フィルムの社員になったつもりで、
Piviのマーケティングを考えてください」
というお題について2時間でまとめ、
プレゼンするというセミナーでした。
最優秀チームには、
Pivi最新版がもらえるということで、
当方もはりきりました。
で。お題の通り。とほほ。
折角2時間も汗水たらして考えたので、
ここで思い出として残しときます。
■タイトル
思い出流通プロジェクト
〜気軽にばらまいて♪
■コンセプト
ハードをどう売らせるかではなく、
いかにフイルムを買わせるか!
↓思い出の流通
結果的にハードも売れる!
■着眼点
1.自分の顔を覚えて欲しい
2.プリクラの遊び心
3.思い出じゃないWチャンス
■実現方法
1.フィルム裏面にシール
2.ケータイ画像加工アプリ
3.フイルム一枚一枚にシリアル番号
・タイアップ懸賞(例:レクサスが当たる!)
・30枚と1パックの交換サービス(思い出バーター)
■波及効果
1.裏面シール:キャバ嬢⇒年配ビジネスマン
2.ケータイアプリ:女子高大生⇒若年ビジネスマン
3.シリアルナンバー:来店促進⇒他ブランドコラボ⇒広告代理店系ビジネスマン
↓
Piviは新しいビジネススタイル「も」、ご提案します。
以上っす。
詳細が聞きたい方は、
プレゼンしに参ります!
2006年01月19日
バイラルマーケティングがホット?
この手の口コミキャンペーンは、
東宝の「着信アリ」で2年前にやっている。
メールで友達に転送して空メールを送信してもらう形で、
グループを形成して試写会に行けるというものだった。
今回は小津映画とかの超老舗の松竹映画だ。
映画タイトルは「博士の愛した数式」。
小川洋子のベストセラー小説の映画化。
ルビーの指輪の寺尾聡
チョコラBBの深津絵理
が主演してる。
今回の口コミ施策は
WEB版の東京ウォーカーがキャンペーンの音頭をとってるらしい。
技術はクロスワープという会社のエンジンを使ってる模様。
動画ファイルを添付、もしくはURLを友人に送るか、
ブログにジャバスクリプトタグを貼り付け、
不特定多数に見てもらうかすると、
他人が見た数としてカウントする。
その数が28人だと映画鑑賞券(⇒それでも抽選だって。)
80人だと応援者としてDVDで名前がクレジットするそうだ。
おいらのお下品なサイト名もクレジットされるのかな?
ちなみに当サイトは毎日200名のユニークの方が訪れている。
何人が見てくれるのか、楽しみだ。
↓ぜひ見てくださいね。ぜんぜんあやしいものじゃないですから。
2005年09月10日
■中国四千年というビジネスモデル
「紀伊国屋書店はB型を採とらない」(本当にそうななのか知りませんが。。。)
について小論文を書かされたことがあったかと思います。(これもうる覚え!)
講師がいうには、
「血液型占い」は1960年代に著名人のサンプルをあつめ、
O型の王さんは、おおらかで努力型だとか、
B型のビートたけしは、ビービーうるさいとか、
そうやって作られたというのです。
それでどうなの?って感じなのですが、
どうやら占いはマーケティングの蓄積結果だという見方もできるわけで、
風水や四柱推命、そして、いまとっても旬な紫微斗数なんかは、
中国四千年のマーケティングのトライ&エラーの集大成なわけですね。
1サンプルずつ「鑑定」という名目で
カスタマーリレーションマネジメントをやり続けた結果ともいえます。。
しかもオープンソースをシェアして、
時代を超えてみんなで作り続けているわけですから、
アントニ・ガウディもビックリなわけです。。。
また根本的な「占い」の理念は当てることではなく、
その人を開運に導くわけですから、
個々の占いはどれがどうだとか占い師にとってはどうでもよく、
オブジェクト指向のとっても高いモノだったとも思います。。。。
さらに個々の占いはそれでいて、生き残らなければならない。
つまりブランディングで勝ち残った占いが今ここにあるわけです。。。。。
逆にリテラシーが高くなってきたために、
あえてひねくれて全くあたらないように人格形成をする奴もいるんじゃないかと。
。。。。。。。??
なんて、言葉で遊んでみましたが、
ボクは語れるほどの輩ではないのでどうかご容赦を。
でも、こう書いてみると、「横文字」と「占い」って
そのインチキっぽい(いや失礼。「インテリっぽい」でした!)
ムードがよく似てますね。
そうそうボクはガキのころ、
中国四千年という言葉を聞くとどうもワクワクして、
昔は中華三昧をよく買ってました。
おもわずすっげえやりたくなっちゃう百科事典的羅針盤。もうこれであなたもロックミュージックのさまよえる子羊になりません。




