■Congratulations! I was born for your meeting.


Mobile Professional mail magazin is here,join us!
Mobile Professional seminar is held every night.
Only 3000 yen makes you first class mobile business person, in 2 hours.




October 22, 2006

オプトの鉢嶺登社長の場合

公演を聴きながら藤田さんをとりあげ、
鉢峰さんをとりあげないのは大変無礼にあたるので、
3週間前を思い出して書きます。

鉢峰さんはCVOという役職についてます。
チーフビジョナリーオフィサー。

藤田さんと同じくビジョンを大切にする、
ネット起業家でも数少ないビジョナリー君主の一人です。

そのビジョンとは「社員一人一人が社長」。

それがオプトニズム。

「我々は広告代理店ではない。
国内唯一のeマーケティング企業だ。」

言うことがいちいちかっこいいです。

「ネット広告はそもそもボクのやりたいことじゃない。」
とも言いました。

「ビジネスモデルをネット流に移植しやすいのが広告だった。」

藤田さんに通じるものがあります。というか、鉢峰さんの方が起業家としては古株なのだけど。要は変なこだわりが邪魔してないんですね。

「今後は、強い立場になる消費者側にたつようなサービスに興味がある。」
なかなか示唆にとんだコメントでした。

そんな彼の起業体験とは。

鉢峰さんは3年間。森ビルにいました。
ちなみに私の勤務先も森ビルで、付近の敷地は森ビルがどんどん買い占めていたりします。

あ。すみません。脱線しました。

起業のきっかけは、休暇をとって世界旅行をしたときでした。

まずは、想像してみてください。
豪華客船がちょっと停泊します。
そしたら対岸で原住民が殺到します。

現地のヒトがオリジナルのTシャツを作って、
ビニール袋に入れて甲板に投げ込んできます。

外国人客はそれで気に入ったらお金を入れて、
現地人に投げてお返しします。

池の鯉にエサをやるごとくですよ。

「おもれえ。おもれえ」という感じで、
彼も当初は楽しんでました。

でもやりあきるうちに気づきました。

生死をかけて、家族をまもるために、
買ってくれた外国人に、
お祈りしてるじゃあーりませんか。

お祈りされるんですよ。

ヨハネパウロ●聖でもなんでもない我々が。

そこで、鉢峰さんは、
「何やってるんだ。俺は。」と思ったそうです。

その答えが起業。

帰るや否や。

どんなビジネスをやればいいか、
仲間を集めて座談会をはじめます。

ただヨタ話になるのはヤだから、
毎回3000円を集めて、
資本金にあてようということにしたそうです。

とにかく起業するんだということで、
はじめました。

公演中、
「いい企業を見抜く方法は、
早くから新卒を採用している企業だ。」
といいました。

現にオプトは、わけのわからない企業な
創業当初から新卒の採用をしてます。

親御さんから「うちのコを何するんだ」と怒鳴りにこられたこともあるようです。

でも結果はみなさんのご存知のとおりです。

当初、起業するぞと鼓舞しあった仲間は、
創業からはジョインせず、

何年かたっては一人、また何年かたっては一人と、
今の大企業勤務を捨ててジョインしたそうです。

もちろん他の育っている社員もいますから、
最初はテレアポからはじめます。

「大企業の安定を捨ててくるから覚悟もあるわけで、
そりゃ結果を出すわけです。」というように、
当初の仲間もメキメキと社内で頭角をあらわし、
結局今の役員はみな当初の仲間です。

そんなこんなで、
ビジネスモデルがなんやかんやというよりも、
仲間との熱い想いが今のオプトを作ったのだと思いました。

「ビジョンを語り、共感してもらうためにはいかなるメディアも使いとおす。」

というように、

メールや社内報や誕生日カードや、立ちションしているときまで、鉢峰さんはビジョンを社員に語り継いでいるそうです。

※立ちションはボクの想像ですが、ああいうときこそ、そういうチャンスなはずなので、きっとやってるはずです。

あえて言うなら、ライバルは電通。

とは言わなかったですけど、

そんな気迫は伝わってきました。


ofragrance at 19:23 │Comments(0)TrackBack(0)Advertising 


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔