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2006年08月06日

トリプルプレー。最期はやはりコンテンツでありサービス。

まずは孫さんの言葉から。

「ソフトバンクはグラハムベル以来の電話会社とは違う。
彼らは物理的なネットワークの「パイプ」を提供していればよかった。
そこに流れるコンテンツは音声であり、ユーザが勝手にコミュニケートしていたわけです。
だが、単なるパイプ屋は最期は価格競争に陥る。
そのパイプを通じてわれわれは、いわゆるトリプルプレー(電話、インターネット、放送)といった複合サービスを提供していく。

最期はやはりコンテンツでありサービス。

それをトータルでどう提供していくかが価格の差になると思う。」


ソフトバンクって、
ソフト=コンテンツのバンク=銀行なんだなあ。
ってあらためて社名を思い出しました。

決してケータイキャリアの社名も「ヤフー」ではない。


「ヤフー」の競合、グーグルはKDDI陣営につき、
au公式ゾーンで検索窓を設置。
まだボーダフォンであるうちに敵はどんどんアドバンテージを強めていく。

でも。こういう孫さんの言葉を聴くとユーザとして
いろいろ期待しちゃう。

・ヤフーの検索窓設置
・IP電話とケータイ電話の融合サービス。
・PCの回線料金とケータイ料金の一元化。
(つまりクレジットカードいらない)
・ヤフオクやヤフーメール、メッセンジャーのケータイバンドル。
・課金が出来る勝手サイト(ヤフーコンテンツストア)の無限化。
(素人でも情報課金できるサイトができる。
まぐまぐプレミアムみたいに。)

いまあるPCでやっているサービスを、
1デバイスであるケータイに開放するだけで、
いろいろサービスが出きてしまう。

まだまだ、ケータイもサービス端末としては発展途上。

ドコモの夏野氏が「ケータイはこれからは生活インフラだ」
なんて言っていた。ポストユビキタスとしての位置づけ。
フェリカやトルカを使った店舗連動サービスや、
本人認証のトリガーとしてのサービスだろう。
(どちらかというとCではなくてBの都合のサービスかもしれない。
だって「ケータイがなくなったら困る」という依存が前提のサービスだから。)

でも、孫さんが言っているレベル(ユーザにどういう喜んでもらえるかという意味のコンテンツ・サービス)のところでもまだまだたくさんやることがある。

・ドコモはインフラ屋としての使命
・ソフトバンクはコンテンツ屋としての使命

こんな違いがこの競争を面白くしてくれるのかな。

なんて思いました。


●「平日夜に本気でケータイコンテンツを粋に極める会。」
http://gree.jp/?mode=community&act=view&community_id=39800


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