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2006年08月06日

【は】 BANT (サラブレッドりーまん用語辞典)

Opportunity(案件)をピッチする条件として、

Budget(予算)
Authority(決済)
Needs(必要性)
Timeframe(導入時期)

以上の確度が明確となり、
それが商品とマッチングしていれば案件クロージングというわけ。

営業のヒヤリング事項でもあり
見込み顧客のヨミ分けでもあり
商品価値をあげるマーケティングの源泉でもあります。


さて「男女のばんと」を考えてみましょう。

■Budget(予算)

「このコはいくらかかりそうか」
服装や生活パターンの聞き出しから算出しましょう。
自分のお財布に自信がなかったら、
他のコにスィッチするか、仕事をがんばるかですね。
あっちが男の生活水準にあわせるということは絶対にありえません。

■Authority(決済)

そのコの友達や同僚、まわりに居る人たち、
つまりそのコの世界で認められることです。
出会った場所がパーティだったら、
そのパーティのオーガナイザーに気に入られましょう。

■Needs(必要性)

人間は誰しも悩みをかかえてます。
必ず何かをもっています。
たとえ男がいても、不満はあります。
「いまの男へのグチ」を聞き出す空気をつくり、
そのコが求める男性像を演じれば、
いづれ男と別れるでしょう。

■Timeframe(導入時期)

仕事でクロージングを早めることができないように、
しかるべきリズムを人間は持っています。
そこでCRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)を行い、シグナルを待ち、しかるべきときにアクションしましょう。


これは風林火山でいうと、

山のようにどっしりと安心できる紳士でありつづけ、
風のようにここちよくメール交換、
林のようにまわりの小鳥さんから情報を聞きその時を待つ。
彼女から「いざ鎌倉」のシグナルが発せられたら、
「燃えるハート」の意外性でいっきにアクションです。

と2500年前の孫子もおっしゃっております。





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