2006年05月14日
おれは拾っちゃうかな。「千円札は拾うな」 って言われてもね。
千円札を拾うな。といわれてもね。
千円札という中途半端な価値を、
当たり前のように追いかけてるのよ、
あなたは、って感じのメッセージなんだろね。
こういう本はみんな、
「今をの自分を変えろ」に行き着くのだけど、
この格言提唱者は、「捨てる」ということをキーワードにしている。
自分を変えるための特別な行動をするよりも、
今までやってきたことや考え方を捨てるほうが、
意外としっくりきたりする。
10億円の売り上げで、
現状の利益が1億で利益をさらに上げようとしたときに、
経費節減とか考えちゃいますわな。ふつう。
すでに9億つかっているんだから、
経費節減という1000円札を追うような行為を捨てて、
18億をつかって20億円にしたらどうだよ。
ってことだったり
3億円の売り上げを10億円にしたいという目標をたてるときに、
今をベースに7億円の売上をプラスさせようとしますわな。ふつう。
3億円の商売を残すなんていう「1000円みたいな収入源」を捨てて
新しいビジネスで10億円を目指しゃいいじゃんけ。
というわけですね。
今は安定の時代から変化の時代にちょうどなっていて、
(世の中はこれの交互の繰り返しなんだとさ)
そういう時は、「捨てる」という選択で変化に対応する行き方が
エレガントなんですって。


