2006年04月22日
バーベQでキャリアパス!それともキラーパス?
「この会社に行けばあなたのキャリアパスもバッチリです。」
なんて、人材紹介業の人が言うありきたりの言葉。
ちょっと待ってください!
キャリアパスは自分で描くもの。
なんで人から言われなきゃならないの?
(もちろんその過程のサポートをするのがキャリアコンサルタントの役割だとは思いますが。)
自分に描いたものが、合致するかを、
要素要素で見極めるものなので、
他人が勝手に判断するものじゃあありません。
A社のAという職種が鈴木さんにとってキャリアアップになっても佐藤さんのキャリアアップになるとは限りません。
当然のことです。
なんで、そんなことに目をつぶって、
金太郎飴のように、
キャリアパスという殺し文句を遣ってしまうのか。
それは、IR情報みたいな、万人向けの情報しかフィードバックができないから。(人材業という異業種である人は、候補者の業界の現場の仕事はなかなか把握できないですからね。)
というか、人の成長過程をカバーせず、
スペックの数合わせしかしてないからなんでしょうね。
(事業の方向性を理解する前に求人票がでてきちゃいますからね。)
就職とか転職とかっていうのは、
「結婚に似ている」なんてよく言われますが、
それは大きな間違い。
別に子供を生むような一生モノの責任は、
企業にも労働者にもありません。
そこには変な幻想があるんでしょうね。
それよりも
学校にたとえた方がお互い生産的です。
3年でこういう者になりたいという仮説のもとにやってみる。
そして卒業なら卒業。
その3年の間に4年後以降の自分が仮説づけられるならば進級する。これが健全だし、いわゆるキャリアパスということだと思います。
企業の論理で言えば、
バスにその人に乗ってもらう。
あるビジョンの元に席にすわってもらう。
行き先が変わってくれば、
バスから降りてもらう。
両者にそのコミットが成立されていれば、
そのバスが最初の行き先が決まってすすんでいる限り、
途中下車はないはずです。
最初の約束にないことが出現するから、
「そんなはずじゃなかった」という結果になるわけです。
その約束とは、
転職者側のキャリアパスと、
企業側のビジョン。
そのお互いの接点の共有のほかなりません。
バーベQパーティーに似てますね。
バーベQって、
不思議と、
「俺、買出し」
「わたしは調理するわ」
とか自ずと役割分担が自発的に決まってくる。
その場のバーベQを楽しむという共通目的のために、
みんなが自律的に自分のポジションを見つけ出す。
バーベQってのはそんな愛情にみちあふれてるから、
なんか旨いんですね。
安物の肉でもエバラ焼肉のたれでも。
焦げすぎても。半生であっても。
キャンプ場はいわば、職場なわけです。
バーベQを楽しむという目的に必要な、
水場があり、マキも売っている。
十分楽しむという目的が達成できれば、
後片付けだってちゃんとして、
次の人たちが気持ちよくつかえるようにバトンタッチする。
これが、
フットサルをしたいという意見があるなかで、
コンセンサスをとらないでバーベQを強制的にしたらどうでしょう?
キャンプ場も、
いきなり、消防法にひっかかちゃったから、
ここでサッカーでもやってくれ、
それでも十分楽しめるだろ!
なんてことになったらどうでしょう?
そんな事を未然に防ぐことが、
就職活動・転職活動の間の大事なところだと思います。
なんて、人材紹介業の人が言うありきたりの言葉。
ちょっと待ってください!
キャリアパスは自分で描くもの。
なんで人から言われなきゃならないの?
(もちろんその過程のサポートをするのがキャリアコンサルタントの役割だとは思いますが。)
自分に描いたものが、合致するかを、
要素要素で見極めるものなので、
他人が勝手に判断するものじゃあありません。
A社のAという職種が鈴木さんにとってキャリアアップになっても佐藤さんのキャリアアップになるとは限りません。
当然のことです。
なんで、そんなことに目をつぶって、
金太郎飴のように、
キャリアパスという殺し文句を遣ってしまうのか。
それは、IR情報みたいな、万人向けの情報しかフィードバックができないから。(人材業という異業種である人は、候補者の業界の現場の仕事はなかなか把握できないですからね。)
というか、人の成長過程をカバーせず、
スペックの数合わせしかしてないからなんでしょうね。
(事業の方向性を理解する前に求人票がでてきちゃいますからね。)
就職とか転職とかっていうのは、
「結婚に似ている」なんてよく言われますが、
それは大きな間違い。
別に子供を生むような一生モノの責任は、
企業にも労働者にもありません。
そこには変な幻想があるんでしょうね。
それよりも
学校にたとえた方がお互い生産的です。
3年でこういう者になりたいという仮説のもとにやってみる。
そして卒業なら卒業。
その3年の間に4年後以降の自分が仮説づけられるならば進級する。これが健全だし、いわゆるキャリアパスということだと思います。
企業の論理で言えば、
バスにその人に乗ってもらう。
あるビジョンの元に席にすわってもらう。
行き先が変わってくれば、
バスから降りてもらう。
両者にそのコミットが成立されていれば、
そのバスが最初の行き先が決まってすすんでいる限り、
途中下車はないはずです。
最初の約束にないことが出現するから、
「そんなはずじゃなかった」という結果になるわけです。
その約束とは、
転職者側のキャリアパスと、
企業側のビジョン。
そのお互いの接点の共有のほかなりません。
バーベQパーティーに似てますね。
バーベQって、
不思議と、
「俺、買出し」
「わたしは調理するわ」
とか自ずと役割分担が自発的に決まってくる。
その場のバーベQを楽しむという共通目的のために、
みんなが自律的に自分のポジションを見つけ出す。
バーベQってのはそんな愛情にみちあふれてるから、
なんか旨いんですね。
安物の肉でもエバラ焼肉のたれでも。
焦げすぎても。半生であっても。
キャンプ場はいわば、職場なわけです。
バーベQを楽しむという目的に必要な、
水場があり、マキも売っている。
十分楽しむという目的が達成できれば、
後片付けだってちゃんとして、
次の人たちが気持ちよくつかえるようにバトンタッチする。
これが、
フットサルをしたいという意見があるなかで、
コンセンサスをとらないでバーベQを強制的にしたらどうでしょう?
キャンプ場も、
いきなり、消防法にひっかかちゃったから、
ここでサッカーでもやってくれ、
それでも十分楽しめるだろ!
なんてことになったらどうでしょう?
そんな事を未然に防ぐことが、
就職活動・転職活動の間の大事なところだと思います。

